水中カメラ・Digital HERO 5 インプレッション

先日のエントリーで紹介した「動画チャレンジ」

このときに使用したカメラを紹介します。

パッケージから取り出すと

意外と小さい筐体です。

マニュアル類や付属ケーブル

マニュアルは各国向けに複数の言語で書かれてありました。
ちゃんと日本語の説明もあります。

カメラをハウジングから取り出す

カメラ本体は本当にちっちゃい。まるで「おもちゃ」です。

ボタンはモード選択を兼ねた電源ボタンとシャッターのみ。
シャッター速度や絞りなどの露出調節はできません。
ピント調節もできませんが、オートフォーカスというわけでなく
固定焦点距離のようです。

ハウジングはとてもしっかりしてる

ハウジングのフタには防水パッキン。
このフタを「パッチン!」という感じで留め具で密閉します。
防水のお弁当箱という雰囲気かな。

腕に巻いた様子

腕への固定はベルクロテープのベルトを使用しますが、皮膚に当る
部分は軟らかい素材になっています。
カメラ本体もそんなに大きくないので違和感はありません。

パドルの時には気になるかな?と思いましたが、ちょっとデカい
腕時計といったレベルで全然変な感じはしません。

さて肝心の画質ですが、この動画を撮影した日は暗い曇り空だったので
これが災いしたかと思っていましたが…

16日に行った弥八ポイントでのJPEG画像です。
この日は、快晴とまではいきませんでしたが、晴れ間から
強い日差しが照りつける好天でした。

モデルはロングボーダー伊藤君です。

天気さえ良ければ、と期待しましたが
うーん、発色が全然良くありません。
まるで色あせした30年くらい昔の写真みたいです。

正直、猛烈にがっかり画像です。
いくらなんでもこの色はありえない。

Photoshopでカラーバランス、コントラスト、明るさを
調整してみました。

まあまあ見れる画にはなりましたが、これでもまだ物足りない感じです。

とは言え、一般ピープルが海の上でこんな画像を撮ることが
できるのはとっても面白いですね。

GoProの公式サイトで紹介されているサンプル画像は
かなり綺麗な発色しているんですが。
GoProウエブサイト
個体差なんでしょうか。
(クレーム対象にはならない?)

それと大事なことが一つ。

説明書には「ニッケル水素電池推奨」とありましたが、手持ちが無かったため
アルカリ電池(単4×2本)を使用しました。

前回で何枚かの静止・動画撮りを行って2回目の本日、
なんと「電圧低下の警告」が!

静止画は撮影できましたが、動画はすぐに落ちてしまいます。
したがって今回は動画が全く撮れず!

いくら単4とは言え、毎度買い足すのは不経済ですし、動画をバンバン
撮影していたら、海の上で電気も消耗してしまうかもしれません。

このあたりは、撮影の仕方を工夫するなどして気をつけたい点です。

早速サンヨーのエネループを手配しました。
こういったニッケル水素電池は、電圧は1.2Vと低いですが
乾電池に比べ出力電流が大きいので長持ちすると言われています。

まだ届かないので、これもまた今度レポートします。

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