50系プリウスに9インチナビをインストール

ぼくの友人が50系プリウスを買ったということで、ナビの取付け依頼を頂きました。まだ出たばかりと言ってもよい50系プリウス、ぼく自身興味津々で仕事に取りかかりました。

まずは気になるスタイリングをチェック!

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先代30系プリウスと比較して、ルーフのピークポイントが前に移動しました。20系プリウスに近い雰囲気があります。

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フロントマスクはかなり動物チックになった気がします。
昔から自動車のデザインにおいて、フロントマスクの意匠は動物の顔つきを意識することがあります。
ま、そんなこと言われなくてもヘッドライトは目、フロントグリルは口、エンブレムは鼻というのは誰でも連想しますよね。

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作業開始

ではさっそくインストール開始。慎重にパーツを外していきます。

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順調に内装をばらして行きます。夏とか気温が高い季節は樹脂類の柔軟性が高くなっているので作業性は良いのです。

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ばらしたパーツはトランクルームに置いて行きましたが、並べきれないくらいぎっしりになりました。
ナビ1個取付けるだけで、こんなにもパーツを外さなくてはいけないんですよ。

配線にこだわる

カーヴィンではナビなどの電装品のインストールにおいて常に神経を遣っていることがあります。それは配線処理。

みなさん、ナビなどを取付けてもらう場合、どんなところに依頼されますか?
カーショップや量販店、それからカーディーラーにお願いすることが普通だと思います。
それらのお店はプロが作業するんだから、きっと丁寧に取付けてくれる、と思っている人がほとんどだと思います。

それは正しいです。でもそうでないかもしれません。
丁寧に取付けてくれるお店も多いと思いますが、見えない部分(車両の奥のケーブルのとりまわしなど)になると適当にケーブルを這わせてハイおしまい、というところが多いのも事実です。
ナビに付属しているアンテナ線やGPSケーブルは余裕を見てかなり長くなっています。これをうまく処理しないと変なところにひっかかったり挟み込んだりという可能性もあります。
とにかく見えない部分なのですから、再び分解して見てみないことには分りません。

ぼくは車両を分解する仕事をしていていつも感じるんですが、自動車の純正ワイヤーハーネスって美しいということ。
無駄なく無理なく、最小限の長さの電線を綺麗にまとめて車の内部を駆け巡っています。

この美しいワイヤーハーネスに近づけるべく後付けの電線類も綺麗に処理していきます。
ワイヤーハーネスに添わせたり、ケーブルトンネルを活用してもぐり込ませたりもします。

ただし、カーセキュリティのケーブルの処理のように完全にもぐり込ませたりまではしません。
(※カーセキュリティのケーブルはどれがセキュリティの電線か分らないようにするために完全に純正ハーネスの中に入れたりします)これは、車の整備や事故などで修理が必要になったとき、アフターパーツを外す可能性を考えてのことです。
そういった後々の作業のことまで考慮してインストールします。何事もほどほどが大切です。

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今回のプリウス、Aピラーのアンテナ線処理。Aピラーカバーのクリップに挟み込まないようまとめていきます。

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(こちらは参考画像)

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(こちらは参考画像)

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ケーブル類の配線がすべて完了して最後にナビ本体を装着します。
その状態で動作チェックし、問題ないことを確認後内装を復元していきます。

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インストール終了

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パネル類を元に戻し、クロスで拭き上げれば作業終了。
今回、6月に発売されたばかりのピカピカ新商品アルパイン・ビッグX 9インチモデルを装着しましたが、年々画像が綺麗になっていきます。
もう家のテレビが要らないくらいですよ。車の中で生活してもビジュアルに関しては不自由しないで暮らせそうです(笑)

以上プリウス・ナビインストール日記でした。
弊社はハイエースベッド製造工場ですので、ナビやオーディオの取付けが出来るって雰囲気の外観はしていませんが、こだわりのインストーラー渡辺が見えない部分まで大切に施工させて頂きます。
どんなご相談でもお気軽にどうぞ。

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