カリフォルニアスタイルのハイエース、ご成約

昨年末からリリースを開始したカリフォルニアスタイルのコンプリートカー、おかげさまで多くのお問い合わせをいただいてます。

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このたび、なんとこのコンプリートカーをご注文頂きました!初オーダー!!
しかもカーヴィンデモカーの仕様をそのまま作って欲しいとのリクエストを頂戴してます。

ひとくちにコンプリートカーと言っても、ご予算やお好みに応じて仕様をお選び頂くことが可能です。
イベントやショーで展示する、いわゆる「デモカー」というのは、実はみなさんが想像しているよりかなり細部まで手を加えているものなんです。なにせ企業の広告塔ですからね。
ウチの場合、パッと目に付くところでは「ツートンカラー」「ホワイトリボンのタイヤ」「アメリカンなホイール」あたりはイメージを決定づける要素として重要なものですが、それ以外にもメッキパーツを多用したりして工夫しています。

あと、あまり知られていないディープな要素として、サイドウインドウとバックドアウインドウを取り替えています。
ベース車両となっているハイエースDX・6人乗りではスライドドアのウインドウは小窓付きとなり、スーパーGLのように小窓無しオプションというのは存在しません。

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そう、この赤い矢印の部分です。
スーパーGLのようにスモーキーなウインドウではあまり気になりませんが、透明ガラスのDXでは窓枠が目立ってうるさく感じます。
カリフォルニアスタイルをキメるときに、小窓は不要と考えたぼくはDX・3人乗り用の窓無しガラスに取り替えました。

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こんな感じ。

次にバックドアウインドウの場合、曇り除去の熱線とワイパーが付いている状態が普通なんですが、これも熱線無し・ワイパー無しのガラスに取り替えました。

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おかげでクラシックカーのようにすっきりクリーンなイメージに仕上がったと思います。

これら大小の改造をすべてひっくるめると、ベースが安いDXでも実は400万円くらいになってしまいます。(エンジンの種類や2WD・4WDの駆動方式によって異なります)
そこで販売用のコンプリートカーではイメージキーとなる「ツートンカラー」と「タイヤホイール」をベースにして、価格の上昇を抑えるためにウインドウやパーツ類などはオプション扱いにしています。

ところがこのたびのお客様にはデモカーをお気に召して頂いたようで、「(ほぼ)デモカーのまま」というリクエストとなったのです。
唯一デモカーと異なる点は車高。デモカーは3インチのダウンを施してありますが、これをノーマル車高でのお届けとなります。

ベース車両はすでに4月に発注済み。もうすぐ車両がカーヴィンに入庫されます。
このブログでは順次カスタムの進捗をアップしてきます。オーナー様も状況を確認していただけますが、ブログをご覧の皆様もどのように変わっていくかどうぞお楽しみに。

-本日のお客様

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