サーフストレージ(ボードラック)取付け手順

取付実践編

意匠登録済この製品は平成19年に意匠登録されています。→デザインポリシー

準備するもの

必要工具

最低限用意しておく工具類です。
1.紙テープ(または両面テープ) 2.布ガムテープ 3.プラスドライバー#3 4.細いマイナスドライバー 5.内張はがし 6.10ミリドリルキリ 7.電動ドリル
画像にはありませんが、このほかにも保護メガネも準備しておいてください。
5の内張はがしは「クリップリムーバー」とも呼ばれます。オートバックスなどの量販店や、最近ではホームセンターで簡単に入手できます。(価格:数百円)

掃除機は併せて用意しておくと便利です

掃除機も準備しておいてください。ドリルを使った作業において切りくずの飛散防止に使います。

作業開始

このページではユーザーの皆さんが一番気になる車両側への作業内容を中心にご案内いたします。
あらかじめサーフストレージのパーツ類を大まかに組立てておきます。一般的なルーフキャリアを組立てる程度の作業です。

アシストグリップの準備

アシストグリップのふたを開けて、ネジを外します。アシストグリップの後ろ側のボルトは外し、前側ボルトは緩めるだけにしておきます。

内装トリムのクリップはずし

内張はがしでクリップを外します。
ちなみにこのクリップの正式名称は「ルーフヘッドライニングクリップ」と言います。

クリップ穴を6ミリから10ミリに拡げる(電動ドリル使用)

【注意】この作業では保護メガネを使用してください。
10ミリドリルキリ+電動ドリルでクリップ穴を10ミリに拡げます。この作業で出る切りくずは、尖った金属片ですので大変危険です。必ず目の保護対策をしてください。
掃除機で切りくずを吸いながら作業してください。また飛散した切りくずも充分に掃除してください。

埋込ナットの挿入

拡げたクリップ穴に製品付属の埋込ナットを挿入します。天井ライナーの上から構いません。挿入した後、埋込ナットに付いているタブを布ガムテープ等で仮固定します。この仮固定はレール固定用のボルトを差し込むときに埋込ナットが落下したりずれたりすることを防止します。

レールの設置、この作業は2人で行うとやりやすい

ここからレールの設置作業に入りますが、レールの長さが180cm近くあるので、2人で作業していただく方が能率が上がります。

レールをアシストグリップのネジを利用して固定する

レールの先端をアシストグリップと共締めで仮固定します。(本締めはクリップ穴のボルト挿入が終わった後行ってください)

レールを固定する

クリップ穴部分をボルト固定します。このとき、埋込ナットとレールの穴を正確に合わせてボルトを挿入するすることが大事です。 穴が合っていない状態でボルトを入れると、埋め込んだナットが奥に行ってしまい失敗することがあります。
この作業では埋込ナットが奥に行ってしまう失敗が起こる場合がありますが、埋込ナットのタブをちぎり取って新たに予備の埋込ナット(2個予備があります)でやり直した方が早く済みます。
レールは片側につき「アシストグリップ部」「クリップ穴2ヶ所」の合計3点で固定されます。すべてのボルトが挿入されたら全ボルトの本固定をしてください。
この後、ボディ反対側も同様にレールを設置します。

設置し終わったレールにラックバーを固定する

あらかじめ組み立てておいたラックバーをレールに架けてノブ付ボルトで固定します。

載せるものに合わせた位置にラックバーを固定し完成

載せるものに合わせてラックバーの位置を決定し完成となります。
ネジ・ボルト類は長期間の走行により緩む場合がありますので、設置後も定期的に「増し締め」を行ってください。

サーフストレージには詳しい取付説明書つき

もちろんサーフストレージには詳しい取付説明書つきなので、ご購入後もあんしん!
もし、取付に関してご不明なことがある場合でも、お電話で納得いただけるまでご説明いたします!

サーフストレージの設置でよくいただく質問

工具を持っていません。(とくに電動ドリル)

ドライバーや内張はがしなどは個人でも所有されている方が多いと思います。問題は電動ドリルですね。
弊社ではホームセンターの工具貸し出しサービスをお勧めしています。最近のホームセンターでは電動ドリルの他、プロが使うようなかなり専門的な工具を揃えているところがあります。貸し出しサービスについての詳細はご利用のホームセンターにお問い合せください。

レール固定用のボルトが空回りしているようで、どれだけ回してもストップしません。

ボルトが埋込ナットに入っていないことが100%原因です。これはボルトを差し込む際、ボルトの先端で埋込ナットを押し込んでしまうことが原因で起こります。
このようになったらレールの取付けを最初からやり直さなければなりません。このとき埋込ナットのタブがゆがんで上手くボルトの挿入が出来ないことがあります。この場合はタブをちぎり取って、予備の埋込ナット(予備は2個あります)で作業をやり直してください。

埋込ナットの代わりにターンナットではダメですか。

ご質問のように、手の届きにくい場所に「ターンナット」と呼ばれる特殊ナットを使うことがあります。
弊社でもサーフストレージの商品化にあたりターンナットの使用を検討しました。
弊社開発陣や一般のユーザー様に行っていただいた比較検討の結果、ターンナットでは、この製品のレールといったものを介在して固定する場合ナットが戻ってしまうということが起こりやすく、付属の埋込ナットのほうが作業しやすく失敗が少ない、ということが判りました。ターンナットはサーフストレージとは相性が良くないようです。
また締め付けトルクもターンナットより20%向上していますので、耐久性の点からもこちらを採用しました。

サーフストレージを取付けてくれるところはありますか。

弊社製品取扱店がございますのでご相談ください。
大阪地区のカズキオートさん、中部地区のグランドスラム名東さんでは専門スタッフにより、正確確実に取付けをしてもらえます。

カズキオート
大阪府堺市中区東山45-1 TEL 072-235-6252
URL http://www.kazukiauto.com/

グランドスラム名東
名古屋市名東区高針原2-1513 TEL 052-703-5141
URL http://www.grandslam-meitou.com/

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